ビジネス科 伊藤先生が書きました シーラカンスもなか

シーラカンスもなか???

初めて聞いたときには、どこかの水族館のお土産かと思いました。
そして、わきあがる塩味のイメージ。今どきはやりの甘しょっぱい味の、もしかしたらシーラカンスの骨の粉とか入ってるのかな?(そんなわけないか…)

そのうちSNS上で幾度となく目にすることになります。頑張って並んで買ってきました、とか、お取り寄せしてあっという間に食べてしまった、とか、お友達にも配って好評でした、とか。
調べるとすぐ、私の記憶の中の仙台市の洋菓子店【kazunori ikeda individuel】がヒットしました。このお店知ってる!(ちょっと鼻高々)焼き菓子がとてもおいしかった記憶…このお店のオーナーシェフ・パティシエ池田一紀さんのご実家が和菓子店を営んでいて、その看板商品をシーラカンスもなかとして新しくよみがえらせたとのこと。シーラカンスという名前には、「時代を超えて古き良きお菓子を伝えていく」という思いが込められているそうです。
ますます気になる。でも今のところ常時購入できるのは仙台の実店舗だけ、しかも連日行列とか。取り寄せるか。ふるさと納税で入手するか。コストかかるなぁ…

しかし朗報!

今や長野県唯一となってしまった百貨店様が仕入れてきてくださいました!この百貨店大好き。日本のどこかでバズっているお菓子は、しばらく待っていればこうして販売してくださるんですもの。ありがたいことです。折り込み広告を見て、すぐに買いに行きました。

念願叶っていただいたシーラカンスもなか。要約するとあんバター最中でした。

今まで食べた「あんバター」ものの中で、バターの存在感は自分的に史上最高。「あんバター」を名乗りながらバターが少なかったりマーガリンが入っていたりするとがっかりしませんか?(ね?山﨑先生そうですよね?)そして、たいへん塩味が強い。あんこは粒あんですが、バターの存在感に負けないように敢えてのしっかりした粒残しなのかなあと…
バズる理由が分かります。そして、不思議と1つめより2つめ。2つめより3つめと、美味しさが増すマジック!これが「癖になる」ということなんでしょう…

昨日健康診断の結果が返ってきたのですが、私はまだ、これからもおいしくて甘いものをいただきたい。先日の鈴木公子先生の講演内容を充分心に留めつつ、普段の節制を心がけ、いざというときに心置きなく食べられるようにしておきます。