建築インテリア科 藤原真由美です!

先週、建築インテリア科の学生たちとともに
東京へ学外研修に行ってまいりました。
この学外研修、
地元では味わえない建築の奥深さを体験してもらいたく
その年に話題の建築物などを
見て、触れて、体験します。
そしてこれからの建築の学びに活かしてほしい。
そんな思いで企画しています。

さて、今年はというと、
最先端の技術を駆使して計画された
駅を中心とした街づくりの現場を見に行きます。

とその前に、せっかくこのあたりに来たのなら
どうしても連れていきたいところがありました。
それが「WHAT MUSEUM 寺田倉庫」

プロの建築家が実際に携わったプロジェクトの
模型が保管展示されているところ。
そう、プロの模型が見られるんです。

学生たちは自分の計画に
何か一つでもヒントを持ち帰ろうと
夢中で見ています。
一年生は模型づくりはまだこれから
「建築模型ってこういうものか・・・」

二年生は
「卒業設計で参考にさせてもらおう」

などなど、いろいろなことを感じていたようです。

体験コーナーでは童心に帰って遊びました。

次の目的地は昼食を兼ねて
3月にオープンした話題の複合施設「OIMSCHI TRACKS」
大井町駅に直結し、
都市生活共創拠点としての一翼を担うことを期待して計画された
駅を中心とした街づくりだそうです。
かつて鉄道車両工場などがあったところです。

自然と建築の融合、中なのか外なのかわからない
そんな空間が歩いていても楽しい場所。


自然の少ない都会の中で建築に自然を取り込むということは
やはり人は自然を求めるんですね。
長野県に暮らしていることが誇らしくなる瞬間。
お店が立ち並び、多くの人が行き交い、草木がある
まさに“街”ですね。

そしていよいよ高輪ゲートウェイシティ
山手線内で最も新しい駅


こちらの駅を中心とした街づくりは
100年先の心豊かな暮らしのための実験場なんだとか。
たくさんの人が行きかう中でも
窮屈に感じることなく、のびのびと過ごせ、
建築を学びつつも学生たちは思い思いに楽しんでいました。

「何かポーズとって」というと必ずこうなるんですね。

でもあの映画のワンシーンというよりも組体操に見えるのはわたしだけ?

「煙と〇〇は高いところが好き」といいますね。
その○○な私。
この展望台には大興奮でした。

学生たちからは
「時間が足りない」
の声が。
つまり、もっと見たいということ。
学びの多い一日になりました。

藤原真由美

この記事を書いたのは……

藤原真由美先生です。

建築インテリア科

海に山に冒険大好きな一級建築士。丁寧な授業で建築への夢をあきらめさせません!

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