情報システム科 保坂先生が書きました かの陣羽織を・・・!
先日、信州上田大花火大会をUCVのLIVE中継で見ました。
様々な素晴らしい花火が次々と打ちあがるなか、「SOUL RED」は感動しました。心に残りました。来年もぜひ打ち上げていただきたいです。

さて、この夏、サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館)で大阪城・上田城友好城郭提携20周年記念企画展「豪華絢爛 秀吉と桃山文化 ー大阪城天守閣収蔵品選ー」が開催されています。
せっかく地元で歴史的かつ芸術的な価値がある品々を見ることができるとあって、ウキウキ気分でいってきました。
受付の方に場内での撮影の可否を伺うと「展示物を含めできません」とのことでした。当然といえば当然で少し残念な気持ちでいると、
「黄金の茶室と陣羽織を再現したものがありますのでそちらは大丈夫ですよ」とにこやかな笑顔でご案内いただきました。
さらに「着用されてみてください」とのこと。

どうです。
太閤秀吉も袖を通したであろう、かの「富士御神火文黒黄羅紗陣羽織」です。ふじごしんかもんくろきらしゃじんばおり、といいます。

黒地に黄色い富士山がデザインされて、かわいらしい噴煙がなんともお洒落な素敵な陣羽織です。生地はヨーロッパ製なのだとか。当時の贅を尽くしたであろう一品です。
それと、太閤秀吉といえばこの派手な変わり兜、「一の谷馬藺後立付兜」。
いちのたにばりんうしろだてつきかぶと、といいます。
黄金の茶室の前でこの2点をいっぺんに身に着けることができ、とてもラッキーでした。いいことありました。

素晴らしい品々に往時の太閤秀吉の面影を感じることができ、また活気ある城下でたくましく生活していた人々の様子や、遠路はるばるやってきた方々の様子を知ることができ、よいひとときを過ごすことができました。ありがとうございました。

