情報処理科 保坂先生が書きました にんにくのYAIBA
連日午後になると沸き立つ黒雲から滝のような雨がもたらされる日々ですね。
恵みの雨ですが、災害にならぬよう、ほどほどに降ってもらいたいものです。
前日の藤原先生の日記にもある通り、関東甲信越も梅雨入りしました。
連日の雨となる前の晴天に、私も家庭菜園の作業に励みました。
にんにくです。畑で収穫した後、天日で乾かしたものです。
これをさらに乾燥させたものが、私たちがよく目にするにんにくです。
この土付きの生にんにくも大変美味しいのですが、このままだと梅雨の湿気で、にんにくがカビたりしてダメになってしまいます。
にんにくが日持ちするように、そして次期の種にんにくとするために、手をかけます。
ここで登場するのが、このYAIBA。
刀剣ファンもきっと気にすることはない、にんにくの刃。
その名も「にんにく切」。
先端がすこし曲がっている、こここが大切なポイントです。
にんにくのある部分をこの刃で切り落としていきます。
にんにくの根っこの部分ですね。
綺麗に切り落とせました。根っこの部分をえぐるように切り落とす必要があるので、名刀「にんにく切」は先端が曲がっているんです。
土のついている皮の部分をむいていきます。
真っ白く綺麗な、スーパーで見かける感じになってきました。
最後の一むきをします。
どうです。いい感じです。
茎の部分がまだ緑色です。この部分が白くなるまで、軒先で乾かしていきます。
たくさんむきました。
昨年9月に植えたにんにくです。最低気温-10℃以下となる厳しい冬を乗り越えてようやく収穫できました。初めてでしたがうまくいきました。
ありがとう農Tuberの皆さん!
今年収穫したにんにくは種にんにくとして食べない予定です。もう一年頑張って来年美味しくいただくつもりです。
そうはいっても、この収穫前に「にんにくの芽」をとって美味しくいただきました。美味しゅうございました。
学校も家庭菜園も、もりもりがんばりますよ!