建築学科 甘利先生が書きました。私たちに出来ること]

建物の原案を考えたり、スケッチをしたり
そんな時にとても便利なのが「鉛筆」です。

だた、使っているうちに困ってしまうことがあります。
それは、短くなってしまい持ち辛くなってしまうこと。

そんな時には、このアイテム!

その名も「鉛筆ホルダー(補助軸)」です。
このホルダーに短くなった鉛筆を入れると…

何ということでしょう。
持ちやすい長さに早変わり!!
このアイテムがあれば、短くなった鉛筆もまだまだ使えます。

そこで、どこまで使えるか挑戦!
使って削って、また使って削ってを繰り返すうちにここまで来ました。


とても小さくて、なんだか可愛らしく思えます。
「物を最後まで使い切る」
これも持続可能な社会を築くために大切ですね。