公務員科 清水先生が書きました 毎年、進化。
週末に松本市のスポーツ店で今年のユニフォームを受け取ってきました。注文してから一ヶ月、J1サッカー 松本山雅FCのサポーターとしては、毎年楽しみな瞬間です。私は、今年も、推しメン、山雅一の古参10年目の飯田選手のユニフォームです。今年はダボッと着るつもりで(メンズの)Mサイズを購入しました。なにしろ、チームへの投資のつもりで毎年購入しているので、サイズいろいろで、いろいろなファッションに適応可能です。
今年の山雅はJ1のカテゴリーでの再挑戦になります。2戦まで見たところでは、若手が躍動する見ていて楽しいサッカーで、チームとしてのまとまりも良く、なんとか戦っていけそうです。しかし、J1になり、チケット入手が難しくなり、現地での試合観戦は減ってしまいそうです。なかなかうまくはいかないです。それでも、ホーム“サンプロアルウィン”での試合はNHKや民放でけっこう放送してもらえそうなので、画面越しに強力応援したいと思います。
学校では、卒業式前の比較的静かな毎日です。そんな中、先週、卒業生が遊びに来てくれました。国家公務員として長野労働局で勤務し2年めの古澤くんです。ウエジョビ卒業の後輩も一緒に。前回は、働き始めて3カ月くらいの時に、クラスで話をしに来てくれて、その熱い話しぶりからクラスの中に「古澤ファン」「労働局ファン」を多く作っていきました。現在は、企業との橋渡しの担当だということですが、また生き生きといろいろな話を聞かせてくれました。
山雅FCも古澤くんも常に進化しています。私もがんばろうと思います。